こんばんは、こうちゃんです。

「再帰」と検索すると、検索結果の最上部に「もしかして: 再帰」と表示される。この文字列は「再帰」への検索結果にリンクしており、これをクリックすると再度、同じ検索結果が表示される。
同様の意味を持つ、英語の"recursion"でも同様のことができる。

まさしく、「再帰」ですね。
自身を再び呼び出す、再帰的動作をするわけですね。
知らない人からしたらなんのこっちゃなバグに見えてしまいそうですけどｗ

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

ちょっとこれはgoogleの不思議というか、
誰か工作員の努力の成果なのか・・・

googleの検索窓に

性に合う

と入れてみる（検索ボタンは押さなくて平気）
通常関連キーワードのあるワードを検索窓に入れると、
自動的に入れたワードと関連性の高いワードが検索候補に挙がるのですが・・・

なぜか、この「性に合う」には、
関連で、

死神

が出てくる・・・
なんでしょう。
このちょっとホラーな感じｗ

おそらく、
どなたでもこの現象になりますので、
どうぞお試しくだされ。
不思議な気持ちになること請け合いですｗ

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

以前の日記で、googleのロゴは、クリックしてゲームになってたり、
アニメーションしていたりでおもしろい、
と紹介していましたが、

さらに、このgoogleサイトに日々使われているおもしろロゴは、
過去分も見られるんです。

http://www.google.com/doodles/finder/

ここにアクセスしますと
秀逸な過去のgoogle掲載ロゴの一覧が確認できます。

かなり秀逸な出来のロゴや、
おもしろロゴ、中にはロゴが動いてFlashで作られていて遊べるロゴまで色々です。

もしお暇があれば、
少し眺めてみると、遊べるおもしろロゴを見つけられたり、
google先生の歴史にも詳しくなれたり、とおもしろくていいのじゃないでしょうか。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

これは、以前に紹介しましたコマンド

askew

と同じなのですが、
googleの検索窓に

tilt

と入力して検索すると、検索結果の画面が斜めに傾きます。
この
tilit
も意味は、傾き、傾ける、といった意味です。
検索結果画面はその意味通り、傾くことになります。

ほぼ何も知らずにこの単語で検索することは無いとは思いますが、
実際、斜めになった検索結果画面を見ると、少し驚きます。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、今回ご紹介するのは、機能としての正式名称はわかりませんが・・・

googleの検索ページで、
検索ワード欄に「生物名　絶滅」を入れて検索をしますと、
その種が絶滅しているか、まだ絶滅していないかが表示されます。



そんなに頻繁に気になる情報ではないですが、
こんなことまでgoogle先生はやっているのだな、と驚きますね。

なお、「絶滅　生物名」で検索しても同様です。
ちなみに、生物も、種としての名称が必要なようで、
その生き物の俗称では出てこないようですので、
ある程度知りたい生物の正式名称を知っている必要はあるようです。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

以前に紹介したgoogle隠しコマンドの中で、
検索窓に、
askew
と入力すると、検索結果画面が全体的に斜めに歪んで見える効果をご紹介したのですが、

このたび、日本語で、

「斜め」

と入力しても同じことになるようになりました。

これまで、googleのおもしろコマンド系は、
実に英語での入力文字にのみ対応していたのですが、

先日日本でもgoogleの検索エンジンの順位づけロジックの改定にあたる、
パンダアップデートが行われた時から、
ついに日本語でもおもしろコマンドが仕込まれた模様です。

今後も何かおもしろいものがありましたら、
ご報告しようと思います。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

googleの検索窓に

askew

と入力して検索すると、
検索結果の画面が斜めに傾きます。
askewとは
斜めに、という意味の副詞
曲がって、ゆがんて、という意味の形容詞です。

その言葉通りなのですが、
検索結果画面が突然斜めになるので、
最初は少し驚きます。

こうちゃん